別冊 めしや

奥さん、こんなことがあったんですよ。

鬼は未来に希望を抱く

明けましたね。

今年もよろしくお願いいたします。

 

僕のお気に入りの記事に

年始に旧年を振り返ったときの鬼の取り扱いはどうなりますか? - 藍色備忘録

 

があるのですが、このタイトルが好きなので

勝手に参考にして題名にしています。許して。

 

「来年の事を考えると鬼が笑う」という言葉が

ありますが、嘲笑の意味じゃないらしいですね。

ある言い伝えだと、歯が無くなった鬼が大好きな食べ物が食べれなくて泣いていた時に、

「来年になったらまた歯が生えて食べられるようになるよ」って励まされて笑った。

っつうらしいね。いい話だね。

鬼も希望を抱いて笑うんですからね。

鬼も人も笑う分には悪くないですからね。

 

 

 

去年は色々な人に沢山支えてもらったので

今年は私が与えられるような人になります。

しんどい時とかは仕事の意義を見失う事もありますが、

自分の仕事で誰かの笑顔に繋がればいいですね☺️

多分仕事ってそういうもん。そうであってほしい。

 

過日 〜2010年 夏〜

あっつーーーーーーいひ
あっつーーーーーーいひ
あっつーーーーーーいひ
あっつーーーーーーいひ
 

2010年の夏は暑かった🥵

千葉駅にあっつーーーーーいアイツがまだいた頃。
f:id:Cypripediumia:20231207120917j:image

 

カッケェエエエエ


f:id:Cypripediumia:20231207120942j:image


日中だからなのか車内には買い物帰りの主婦1人のみ。

車内の静寂を劈くモータ音が茂原まで連れて行ってくれます。

車内はあっつーーーい。

 

f:id:Cypripediumia:20231207121057j:image

 

3ドアでも捌ける人の少なさが寂しい。

 

f:id:Cypripediumia:20231207120839j:image

 

陽光は暖かった。

 

 

 

 

                                           おわり。

 

Starange town. My home town.

日常生活で見たり聞いたり記憶してある事を綴るシリーズ。

 

厨二病全開のタイトルでお送り致します。

 

記念すべき第1回目は渋谷駅について。

 

 

まだ東急が地上の時(2006年だと思う)の渋谷駅
f:id:Cypripediumia:20231202153602j:image

おそらく8000系ですね。

 

東急渋谷駅に行くことはほとんどない(JRばっか使う)ので

もの珍しさで写真を撮っていたかもですね。

 

ホームの下の階にあった東横のれん街にはよく行ってましたわ。

まい泉(とんかつ)と米八(おこわ)よく食ってましたわ。

 

あとはあんまり記憶が無い✋(^-^)ナイワ

 

 

 

                                          つづくと思う。

 

 

 

 

 

 

老人と鶴①

2019年 鏡開きの日。

僕の旅行開きでもあった。

 

出発3時間前のキャリーケース。

f:id:Cypripediumia:20231123175657j:image

 

どうっすっかねぇ…

防寒具入れればいいかァ…

 

急いで荷造りして羽田へ。

そしてチェックイン。

 

制限エリア内の雰囲気が好き。

時間がゆっくり流れる気がするから。

f:id:Cypripediumia:20231123200428j:image

 

 

AIRDO 29便で千歳へ。

機体はB737-700型。

初めてのB737であーる。

室内が意外と広かった。

 

外は雪。5年ぶりに冬の北海道であーる。
f:id:Cypripediumia:20231123201028j:image

 

寒い。

 

 

                                つづき

 

 

喧騒と喧噪④

ここまでの流れ

 

帰宅するよー


f:id:Cypripediumia:20231122220630j:image

ひでぇ

 

 

生きている鉄路で新宿駅に到着。

 

 

 

 

 

 


f:id:Cypripediumia:20231122215003j:image

 

なんだこれ…

 

人多すぎでは???

こんな人数どこに隠れていたのよ。

さっきまで3人しか世界にいなかったのに。

 


さっき
f:id:Cypripediumia:20231122215707j:image

 

いま

f:id:Cypripediumia:20231122220104j:image

 

 

喧騒に僕だけ取り残されちった。

 

 

 

喧騒と喧噪                                       

 

                                                 おわり。

喧騒と喧噪③

ここまでの流れ




色濃く鉄路が残ってます。
f:id:Cypripediumia:20231120043838j:image

 


なぜ?
f:id:Cypripediumia:20231120050246j:image

f:id:Cypripediumia:20231120050139j:image


事務机や雑誌の劣化が月日を教えてくれるね。

わざわざ事務机置いていく理由もわからんが。

 


f:id:Cypripediumia:20231122100934j:image

 

そうこうしているうちに目的地へ。

いきなり整地された所に放り出されて

戸惑った記憶がある。そういうのが良い。

 

 

                                                つづき↓

 

 

 

 

 

喧騒と喧噪②

 

つづいたからつづくよ。

 

人工物が現れた!

 

どうする?

 

通るよね。隧道だし。

先人達の遺産に感謝❗️🙌✨🙌✨🙌感謝❗️🙌✨🙌✨🙌

 

その後は写真を撮りながら、
f:id:Cypripediumia:20231116221603j:image

 


f:id:Cypripediumia:20231116224255j:image

 

色々な隧道を通る。背丈以上の草を押しのける。

 

今振り返るとどうして帰ってこれた???

と思うぐらい方向感覚がバグるぐらい草がある場所もありました。

躊躇せず進む友人に必死について行きます。

 

因みに軍手を忘れたので、

普通の手袋で進んでいます。痛いです。

 

にしても悠久の自然はゆたかですね。

新参者が失礼します。

1人だったら心細い(行かない)所もがんがん行きます。

 

f:id:Cypripediumia:20231116222104j:image

かわいい🦗

 

 

                                            つづき↓